ドアができるまで

わたしたちは暮らしを守るドアづくりのプロフェッショナル―。

BXケンセイは主に病院や学校オフィスで使われるドアを作っています。長年培った経験豊富な技術を生かし、お客様のご要望・施設に合わせて、ふさわしいドアを提供いたします。

身近にあるBXケンセイの技術


  • 病院

  • 介護施設

  • 学校

  • オフィス

  • ホテル

BXケンセイでは、高い防火性能や、開閉音が静かで、力の弱い方でも軽く開けられるドアなどを作り、様々な病院・学校・オフィスなど生活の身近な施設で、使われています。人々の生活を守り、安心安全に暮らせる社会の一部となっています。

BXケンセイでドアができるまで

1.受注

担当部署:製造部 受発注管理課

製作依頼を受けるところからドアの製作は始まります。依頼内容の確認(図面のチェックなど)を行い、生産管理システムに登録します。

2.購買

担当部署:製造部 工程管理課
購買積算係(購買担当)

購買で製作に必要な塗料や金物などの選定、発注を行います。また鋼板の計画的な購入を製作係と調整しながら行っています。また、在庫の管理も重要な業務のひとつです。

3.積算

担当部署:製造部 工程管理課
購買積算係(積算担当)

積算担当が図面を見て、見積を作成します。また、外注先の請求書のチェックなども行っています。

4.散図(設計)

担当部署:製造部 工程管理課 散図係

当社で製作するための設計を行っています。依頼主から頂戴する断面図、工法などの情報を確認し、完成品をイメージしながら、一枚の鋼板をどう加工してどう溶接してどんな色を塗るのか等を設計図に落とし込んでいきます。

5.機械加工

担当部署:製造部 製作課 製作係

散図係が設計した図面を元に、一枚の鋼板を切断するところから機械加工が始まります。機械加工では、一枚の鉄板を切って、穴をあけて、曲げて、後工程である溶接工程で組み立てる部材を作っていきます。加工する鋼板の種類、厚み、大きさによっては経験が必要になりますが、ひとつひとつ自分で作ることの出来る範囲を広げていきます。

6.溶接組立

担当部署:製造部 製作課 製作係

溶接工程では、スチールドアの枠、扉、軽量ドアの枠、自動閉鎖装置付き引き戸の枠などを、担当を分けて組み立てています。溶接の資格は入社後取得した人も多くいます。組立も機械加工同様、経験値をあげることで、設計が意図した組立を実現していきます。とても簡単に表現するとプラモデルを製作するように、機械加工で製作した部材を、半自動溶接機、アーク溶接機などを使って組み立てていきます。

7.塗装

担当部署:場内外注

塗装は、錆止塗装、焼付塗装があり、バリ取りやパテ処理を施して、塗装していきます。塗料の種類は無数にあり、購買担当者と連携を取りながら塗料の管理を行っています。

8.出荷準備・検査・出荷

担当部署:製造部 製作課 検査発送係

いよいよ最後の工程です。出荷場では塗装が完了した製品に、金物を取り付けたり、梱包をしたり、製品の最終仕上げを行いながら不具合がないか検査を行います。製品が効率よく、かつ安全にお客様の元へと届くよう、各運送会社様と連携を取っています。

受注から出荷までの日数は製品、仕様によって変わりますが、概ね1ヶ月。その間、当社の各職場は連携を取りながら、皆さまに安心して、普段の生活の中で当たり前のように使って頂けるドアを作っています。